最後に、課題2「学ぼうとする分野の書籍を1つ論評」を書き上げます。
問題は、郵便局の消印に間に合わせるためには、あと1時間程度で書き終えないといけません。
結局、新たに書籍を読む時間が取れませんでした(!)ので、
昨年読んだ投資ノウハウ本について論じることにしました。
書籍分野が適当かどうか、意見が賛否分かれますね。 ^^;
仕方がありません。
普段は本を読まないので、選択肢がこの1冊しかなかったのです。
しかし、量が多くて無駄に500ページ超ありました。(爆)
頭の中で別の自分が、「もう無理。間に合わない」とつぶやいています。^^;
まずは、PCで要約を書きました。
慣れていないので、簡単に 500文字を超えてしまいます。
もう一度、序論と目次を見て著者の意図を探りながら、絞りに絞ります。
最終的には「著者の問題提起→解決方法」までという、半端な内容になってしまいました。
残り時間が少ないため、仕方がありません。
さて、ここからが大問題。論評です。
しかも、時間と文字数の制約付き。^^;
結局は、「(著者の主張に対する)問題提起 →検証 →自分の意見」までしか書けませんでした。
論評として成立する必要条件の2割程度しか書けていませんが、仕方ありません。
悪いのは自分です。
諦めて願書を提出しないという選択は今回の自分に無いため、
ここまでのものを書き上げて終えました。
さすがに、この時点で今回の合格は諦めていますが・・・
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