そこでいろいろと探してみましたところ、
以下の慶應大関係者サイトにてレポート作成上の注意点が記されていました。
- 「慶應義塾大学通信教育課程で学ぶ」
→ レポート
過去の入学者オリエンテーション用資料のようです。
- 「KITIE」
- 「大平 哲のホームページ」
→ その他(大学・勉強・経済学に関して)/レポートの書き方
この流れを踏まえて、先日ご紹介した書籍
を踏襲していれば、門前払いは避けられそうな気がしました。
但し、これらはあくまでも入学当初の道しるべに過ぎず、
レポート・論文を書くために参考とする書籍が1冊だけでは、
著者の時代背景や専門分野等と読者の専攻が一致しない場合に
不都合が生じるケースもあるそうです。
リスク回避のために、2冊以上は確認したいところですね。
2 件のコメント:
あゆかってぃさん、有益なサイトの情報、ありがとうございます!
論理的に、というのが、自分はまだよく分かっていないので、不安ですが…、まあ何事も練習ですね!
コメントに気づかず、申し訳ございません。
>coraraさん
レポート作成の積み重ねは卒論へ向けての練習と
大学側でも言っているようですので、
コツコツ続けるのが良さそうですね!
お互い頑張りましょう♪
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